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雛人形の飾り方|関西と関東の違いは?七段雛の配置を紹介!

   

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雛人形の飾り方
子供のために雛人形を飾りたくても、
飾り方が分からない方結構いませんか?
詳しくご紹介していきます!

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雛人形の飾り方をご紹介!

難しいと思われがちな雛人形。
まずは、飾るときのポイントをアドバイスさせていただきます!

 ◇まずは掃除
 飾る前には必ずお部屋の掃除をしましょう。

 ◇雛人形を飾る場所選び
  ・湿気の多いところは避ける
  ・直射日光が当たる場所は避ける
  湿気はカビの原因に、日光は変色の原因になります。
  今はリビングに飾る家庭が多いので、
暖房器具や窓のそばは避けるようにしてくださいね。

 ◇飾るときは上段から
 下から飾っていくと、その上を飾っているときに落下して下の人形が壊れてしまいます。

 ◇写真に収める
 一番最初に飾り終わったとき、写真をとっておき
それを保管しておくと来年以降がとても並べやすくなります。

 ◇傷つけないために
 人形の顔を傷つけないように、布手袋をするとよいでしょう。

雛人形の飾り方で関西と関東の違いは?

一般的に知られている雛人形は、「関東雛」といって
向かって左側にお殿様、右側にお雛様が飾られます。

それとは逆で、左側にお姫様、右側にお殿様を飾るのが、
「京雛」といって関西のお雛様です。

あとお姫様のお顔にもわかりづらいですが違いがあります。
関東雛は、目が大きく、口元が軽くほころんでいて、ふっくらとした可愛らしいお顔。
京雛は、切れ長の目に、鼻筋の通った高貴なお顔になっています。

この並び方の違いの由来は、大正天皇の時代、
西洋の影響を大きく受けていた時代でもあり、国際儀礼である、
「右が上」という習慣が根付いていたためです。

大正天皇が皇后陛下の右側ということで、
向かって左側にお殿様というスタイルになったようです。

ですから、この並びを「新式」、日本で古くから言われる「左上座」を
引き継いでいる京雛は「古式」と言われています。

雛人形の飾り方が知りたい!七段編

雛人形の飾り方
立派な7段雛人形!
でも飾り方が難しそうですよね~・・・
方角や配置などをおおまかにご説明します!

方角等はあまり気にせず、直射日光が当たらない場所を選んでください。
人形が傷んでしまうので。

上から、
 ◇1段目
 関東:右にお姫様 左にお殿様
 関西:右にお殿様 左にお姫様

 ◇2段目
 三女管女
 右から長柄銚子、三方、加銚子 間に高坏と餅
 
 ◇3段目
 五人囃子
 右から謡、笛、子鼓、大鼓、太鼓

 ◇4段目
 随心
 右に左大臣(髭)、左に右大臣 間に御膳、菱台

 ◇5段目
 仕丁
 右から立傘、沓台、台傘

 ◇6段目、7段目
 この2段は特に決まりがないので、御所車、重箱、籠などの雛道具を並べます。

あとは雛あられやお子さんの好きなお菓子を並べておくとよいですね。
難しいようですが、順にやっていけば大丈夫ですよ♪

まとめ

飾り方のポイントから、
関東・関西での飾り方の違い、お分かりになりましたか?

どちらで飾ったらよいのか迷われますが、
今住んでいる地域に合わせて大丈夫なようですよ。
飾り方をマスターして、毎年のひな祭りを楽しんでくださいね。

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