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ケトン体とは何?ダイエットにいいって本当?

   

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ケトン体とは
健康診断で知った「ケトン体異常」。
これって何を示しているの?
そもそもケトン体とは何なのか、
流行りの「ケトン体ダイエット」の情報をご紹介します!

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ケトン体って一体何?

ケトン体という言葉を耳にしたことがあると思います。
ですが、実際にはこれが体によいものか悪いものなのかも分からない方も多いはず・・・

そもそもケトン体とは何なのでしょうか?

人間が生きていくにはエネルギー源が必要ですね。
通常、脳はブドウ糖しかエネルギー源として使うことができないとされています。

しかし、体内でブドウ糖が不足すれば代わりに脂肪が燃焼され、
ブドウ糖の働きをしてくれます。

この燃焼の際に出た燃えカス、
つまり残りの物質が「ケトン体」というわけです。

このことから分かるのが、

「ケトン体が多い=脂肪を燃焼させている=ブドウ糖が少ない=糖尿病の可能性」となるわけです。

つまりケトン値を見れば糖尿病であるかが分かるのです。

またケトン体が酸性なために、
これが増えることで体内も酸性に変わっていってしまいます。
体内は通常、弱酸性ですから、酸性に変わると体調が悪くなっていきます。

ケトン体の異常って問題なの?

ではケトン体異常によってどのような問題が起こるのでしょうか?
また病気の心配はあるのでしょうか?

先ほど述べたように、ケトン体の値が高くなることで、
糖尿病が疑われることがあります。
その他にもどういった症状、病気と関係しているのかご紹介します。

◇子供の低血糖

1歳半以降のお子様で、低出生児や新生児のころに
何らかの異常があった場合に起こる可能性があります。
ケトン体が尿の中からたくさん出てしまう状態で、低血糖になっています。

この場合、嘔吐やけいれんを起こすことがあり、
通常時は元気ですが、朝や空腹時に体調が悪くなります。
さらにこれが原因で体重の増えが悪くなったりします。

◇ケトアシドーシス

ケトン体が増加したことにより、体内環境が酸性に傾いている状態です。
この状態が起こるのは、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかっているときです。

この状態が続き、さらに脱水状態になると
意識障害を引き起こしてしまうこともあります。

ケトン体がダイエットと関係してるって本当?

ダイエット
ケトン体が増加するときは、上記のような病気を起こしている可能性があります。
しかし、最近ではこのケトン体を利用したダイエットも話題になっています。
なぜこのケトン体でダイエットが可能なのか調べてみました!

まずどうダイエットに繋がるのか簡単に説明すると、

①炭水化物抜きダイエットをする
②糖が体で作られない
③エネルギーとなる糖がない為、脂肪から補おうとする
④脂肪を燃焼させる

このように、効率よく体脂肪を減らすことが出来ると
人気のダイエットになってきています。

脂肪を分解して出来たケトン体をエネルギーとして使うことから、
ケトン体ダイエットと呼ばれています。

しかしこれには続きがあって、炭水化物を絶ってから、
次には徐々にまた増やしていきます。

このことでそれ以降は炭水化物を抜かなくても、
体重が増えない程度のエネルギーを作ることが出来るようになります。

つまりケトン体ダイエットとは、
自分に通常必要なエネルギーを知ることで、
糖の量を調整できるようにするということです。

しかし始めたばかりのころは、
糖不足で体がだるくなったりすることもあるので、急激なスタートは厳禁です。

まとめ

ケトン体とはよくも悪くも人間のエネルギー源となります。
無理なダイエットで、ケトアシドーシスになることは大変危険です。
病気にも繋がります。

またダイエット臭と呼ばれる酸っぱい匂いを体から出すこともあるので、
気に掛けてくださいね。

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