これが知りたい!お役立ち情報

季節のイベントやいざという時にきっと役に立つ!

*

念珠とは?その意味と使い方|数珠の種類について詳しく解説!

   

スポンサードリンク

念珠とは
日本人であればほとんどが知っていることですが、
お釈迦様の頭の渦の数は108あるとされており、
人間の煩悩の数も108あるとされています。

スポンサードリンク

それからもうひとつ、葬儀や法事などの仏事の時に使う数珠の珠の数も本来であれば108あります。

ふだん私たちが目にする数珠の数は大体15~50ぐらいとされているので、
108の数珠は大きいものといえますね。

ぜひお手持ちの数珠がありましたら、珠の数や形を見てみるといいですね。

数珠の意味

人間の持つ煩悩は、お経を繰り返し唱えることにより断ち切るとされています。
煩悩を断ち切ることにより心身が清浄になると信じられていたからです。

宗派によって唱える言葉は違い、浄土宗であれば「南無阿弥陀仏」、
曹洞宗であれば「南無釈迦牟尼仏」と唱えます。
(自分が何の宗派に属するお寺の檀家なのか、覚えておく必要がありますね。)

合掌をする際に、南無阿弥陀仏と唱える回数を数える道具として発展し、
数を数える珠として使われていたことから数珠と呼ばれ、親しまれてきたのです。

数珠の使い方

数珠は合掌をする際に使いますが、宗派によって持ち方が違います。
数珠の玉の種類も多くあります。数珠の正しい持ち方を覚えましょう。
房の形も好みですが正絹のものとそうでないものがあります。

実際に買うときは、手に取ってみてしっくるくるものがいいです。

保管方法については、数珠を買うときに付いてくる桐箱や念珠袋に入れておきます。
念珠袋も数珠同様、様々な種類や形があるので、好きなものを選ぶといいです。
保管するときは防虫剤を入れておくと良いでしょう。

数珠への意識

現在では、「念珠」といって、手首に飾るものも増えています。
念珠をしているからといって、数珠が必要ないということはありません。
念珠はあくまで装飾品と考えましょう。

その理由として、手軽に入手できること、数珠よりも多くの種類が出回っている、
雑貨屋などでも買える、などが挙げられます。

もし、ご自宅に仏壇がありましたら、数珠を見えるところに置き、
合掌の時には数珠を手に持ち拝む習慣を身に付けましょう。

仏壇の中に置けるような、数珠掛け台は仏具店などで買うことができます。

数珠は目の届くところに置き、御先祖さまや仏様といつも繋がっている、
いつも私たちを近くで見守ってくださっていることを心で感謝しましょう。

数珠の種類

念珠とは
珠の素材はたくさんあり、色や大きさなどに決まりはなく、長く使うものでありますが、
一生のうち何度も使わないので自分の好きなものを選ぶのがいいです。

紫檀、黒檀、桜、柿の木、菩提樹、白檀などは木材が素材になります。
色合いも黒~茶色~ベージュと落ち着いたもので、主に男性に人気ですが、
近年では若い女性の方も持っているようです。

紫壇や黒檀は、艶がかった色合いのものもあり、見る人の目をひきます。

ローズクォーツ、水晶、アメジスト、虎目、翡翠、瑪瑙などは天然石が素材になります。
木材のものより種類やデザインも豊富で、選ぶときに迷います。

また、価格も幅広いので、手元に置いて長く使うことも考えましょう。
水晶の中には、霧水晶と呼ばれるものもあり、水晶の中が曇ってみえます。
他人と違うものがいい、という方にはおすすめです。

琥珀、珊瑚、真珠などは天然物が素材になります。お手入れが特殊ですが、
きちんと管理ができれば問題はありません。
高級感があり、主に女性の方に人気があるようです。

まとめ

石にはそれぞれ意味があり、信仰心さえ持てば、そこには必ず何らかの意味が生まれるはずです。
仏事離れや仏教離れが進むなか、念珠はそういった人たちを結ぶ必須品となります。

スポンサードリンク

 - 仏事, 豆知識 , , ,