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終活のすすめ|費用とお墓について

   

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終活とは
人はその字が表すように、生まれてから死ぬまで、一人では生きていけません。
それはこの世に生を受け、生まれた瞬間からはじまります。
幸福と希望が溢れる空間で、多くの手に抱かれて、人生で一番の絶頂期を迎えるのです。

人が死ぬときは、深い悲しみと絶望や失望が溢れる空間で、多くの手に愛でられ、
永遠の別れを告げられ、人生の最期を迎えます。
これは当たり前のことで、誰もこれが迷惑だとか嫌だとか思う人はいないはずです。

しかしながら現在では、死を迎えるに辺り、家族や親戚に迷惑をかけたくないと考えている人が多いようです。
そういった人たちが「 終活」をしています。
最近ではだいぶ浸透してきた言葉ですが、一体どんな活動があるのでしょうか。

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費用について

通夜、葬儀にかかる費用は決して安いものではありません。
自分が必要な費用を残して死ねればよいのですが、必ずしもそうとは限らないのが現状です。
費用を軽減するいくつかの方法があります。

・互助会への加入
葬儀会社によっては互助会を設立しているところもあります。
内容は会社によって異なりますが、おおまかには、棺桶や祭壇など、
誰が死んでも使うものの費用をまとめて、前払いする制度です。

本来かかる費用の軽減に役立てることができることと、
いざというとき葬儀会社を慌てて探す必要がありません。

・遺書を残しておく
家族葬や密葬を望む場合、生前に口約束をしているものの、
死んでからどのような形で式が執り行われたのか、わかる術はありません。
そこで遺書を残しておきましょう。

どのような式にしてほしいのかを書き残しておけば、
遺族はスムーズに式を行うことができるのです。

お墓について

生前、どんな人でどんな活躍をしたのかわかるように、
墓石の形を自由に作ってもらうことができます。
色や形は様々で、墓石に刻印する言葉や、顔写真なども彫ってもらえます。
前以て、自分の選んだ墓石を建てることができるのです。

家族と同じお墓を選ばず、骨を納める場所も決めることができます。
例えば、永代供養を望むなら、生前にお金を払っておくとか、
どこに散骨してもらいたいかを、実際に足を運んで見に行くとか、自分で見て決められるのです。

最期はその人が生きた証

終活をする人と実際に会ってみると、暗い人はいません。
これから旅にでも出るように、明るい人が多いです。

結婚式は愛する2人が長い時間を要して、悔いの残らない一瞬を作り出す努力をします。
終活も同じなのではないでしょうか。長い時間を費やして、
これまでの経験を存分に生かし、息を引き取るその瞬間まで、
悔いの残らない人生に幕を閉じるのです。
そう考えれば、これから永遠の旅に出る準備だと言えなくもありません。

終活のすすめ

終活とは
終活を有意義なものにするために、大事なことは、人生を有意義なものにすることでしょう。
ご先祖様、仏様あって生きていられるこの命を大切にして、感謝することです。
お釈迦様の教えからその在り方は変わらないはずです。

またその「生」は、私たちの次の世代へ引き継がれていきます。
自分達の生き様は永遠に語り継がれるのです。
決して恥ずかしいことではない、当たり前のことなのです。
そうして歴史が生まれます。

まとめ

人は生まれた瞬間から死に向かって歩いています。
それは限られた僅かな時間なのです。
その運命に背くことは許されず、人はただひたすらに歩いています。

どんな人生を歩むか、どんな人生を歩んだかはすべて自分自身で決められるのです。
だからこそ、終活をして、自分の描く舞台で自分の望むシナリオを自由に選ぶことができます。
生まれた時の幸福を死ぬ時まで感じていたいと思う表れなのかもしれません。

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