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お彼岸の意味や由来とお供え物|菓子折りに付けるのしの書き方

   

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お彼岸
初めてお彼岸を迎える際は何をどうしたらいいか、
何のための行事なのか分からないことだらけですね。

そんなあなたにお彼岸を完全マスターするための、
知っておきたい情報をご紹介します♪

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お彼岸の意味や由来は?

そもそもお彼岸とは、実家や祖父宅に帰省し、お墓参りをする行事ですね。
習慣的にやっている方も、今までは先祖のお墓がなく
お彼岸とは無縁だった方も本当の意味は実は知らない方が多いんです。

そんなお彼岸の意味とは、一体何でしょうか。
「彼岸」とは、三途の川の向こう側(仏様)の世界のことを示します。
逆に私たちがいる世界を「此岸」といいます。

この二つの世界において、「此の迷いの岸である現実の世界から、
彼の悟りの岸である仏の世界へ到達する」という意味です。

またお彼岸は春と秋との2回あり、春分・秋分の日を中日とし、
前後3日を合わせた7日間をいいます。

お盆との違いは、お盆は先祖の供養を目的としていますが、
お彼岸は私たちが彼岸に近づくよう
修行をすることがメインの目的です。

その修行の一環として、お彼岸にはお墓参りをし、
お花や線香を供え、真心の合掌を捧げる修行をするのです。

このとき以降お墓をほったらかすのではなく、
何度か足を運び掃除やお花を変えるとよいですね。

お彼岸のお供え物は何を準備したらいい?

お彼岸のお供えと言えば、お団子ですね。
その中でも「牡丹餅」や「おはぎ」が有名だと思います。

これらは別物だと思っている人がいますが、
まったく同じもので呼び名が違うだけなのです。

このお団子を用意する意味としては、材料に使われる小豆の朱色が、
災難から身を守る除厄の効果があるとされていたからです。

一つ違うとすれば、ぼたもちは「こしあん」、おはぎは「粒あん」ということでしょうか。
どちらがよいということはありませんので、気にせずお供えして大丈夫です。

しかし親族が一同に集まるお彼岸に、
どの家庭もおはぎを持参しても日持ちせず食べ切ることができませんよね。
お供え物は、供養が終わった後、お下がりとして
食べることがよいとされていますので、無駄にしてはいけません。

そこで日持ちのするようなお菓子や、良い香りのお線香などでもいいのです。

そもそも先祖様のことを想う日なので、
生前好きだったものなどを持参すればよいのです。

「お彼岸だからお団子」ではなく、「あの人が好きだったからお酒」
という考え方が一番お彼岸の供養にはあっているのです。

お彼岸の菓子折りにつけるのしはどんなもの?

お彼岸
お彼岸に菓子折りを持っていく際に、のしを付けます。
しかし書き方や種類に悩みますね。
そこで、のしの意味や書き方について詳しくご紹介します。

◇菓子折りには何がよいか
お寺へはおせんべい、お饅頭、粟おこし、どら焼き、羊羹、クッキーなど様々です。
日持ちするものを選ぶとよいです。
実家や知り合い宅の場合は、フルーツやお酒でも大丈夫です。

◇掛け紙の選び方

地域によって異なります。

関東・・・黒白の水引き
関西・・・黄白の水引き

また水引きには、「結び切り」を選びましょう。

結び切りは、結び目が固く結ばれていて簡単にはほどけないことから、
結婚、弔事のように一度きりであってほしい出来事の場合に使うものです。

◇のしの表書き
「お供え」や「御供」と書きます。
下部にはフルネームで名前を書きます。
ボールペンより、筆や筆ペンで書くとよいでしょう。

さらにお彼岸でお品を貰った側だとしたら、お返しには表書きを
「御供」「粗品」「上」と書くといいでしょう。
お返しするものにはお菓子・タオル・ハンカチ・お茶などが選ばれています。

まとめ

お彼岸の本当の意味を知り、正しいお供えを持って祖先を供養しましょう。
そして、自分たちの修行のためにも毎年お墓参りに訪れましょうね。
お墓はいつか自分たちが入るものです。

こうした行事をしてもらうため、
子供たちにこうするんだよという意味でも、
伝統として伝えていくことも大切ですね。

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